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2026年 新年会長挨拶
新春のお慶びを申し上げます
 
 皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。 また、旧年中は本会の社会福祉事業に対し、多大なるご支援とご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
 さて、現在の地域社会は、少子高齢化や人口減少といった大きな転換期の中にあります。白川町においても例外ではありません。こうした時こそ大切にしたいのが、**「元気人口」**という考え方です。
 「元気人口」とは、単なる居住者の数だけを指すものではありません。この町に住む一人ひとりが、役割を持ち、誰かと繋がり、心身ともに健やかに自分らしく暮らしている「状態」を指します。 たとえ身体に不自由があったとしても、あるいは支援が必要な状況であっても、地域の中で「おはよう」と声を掛け合い、誰かの役に立っていると実感できる。そのような**「心の元気」を持った方々を増やしていくこと**こそが、これからの町づくりには不可欠です。
 本年は、この「元気人口」を増やすための取り組みをさらに加速させてまいります。 住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための相談体制の充実はもとより、世代を超えた交流の場づくり、そしてボランティア活動やサロン活動への支援を通じ、誰もが「主役」になれる機会を創出いたします。
 「支えられる側」も「支える側」も、共に笑顔でいられる。そんな「元気」の連鎖が広がる白川町を目指し、職員一同、誠心誠意努めてまいる所存です。
 結びに、新しい年が皆様にとって笑顔の絶えない、幸多き一年となりますことを心より祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和8年元旦
社会福祉法人 白川町社会福祉協議会
        会 長  佐藤 滋
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